FTAアグリビジネスのHP
日本のカロリーベースの食料自給率は2021年は37%でありました。1965年は73%でしたので、約1/2に低下しております。
そのためウクライナ紛争等の国際情勢により輸入が減った場合には影響が大きく出てしまうことになっております。
それに加えて、近年の天候不順、物価上昇、各国の食糧安全保障への関心の高まりや、消費者の環境や食の安全性に対する意識の変化により、環境に配慮した国産農作物の持続的かつ安定的な供給ニーズが高まっております。
私たちは凍結解凍覚醒技術でもう一度日本の農業を再興したいと考えております。
本来、日本は世界的に見れば農業に適した国です。
特に地球規模的な水不足が言われておりますが、日本にはその懸念がなく、世界的に優良な農産地になれるポテンシャルがあるのです。
地球規模で見た場合、世界は今、食料不測の状態です。国連の報告書によると2021年の世界飢餓人口は8億2800万人でした。
私たちが推進している凍結解凍覚醒技術は農作物の生産スピードをあげ、かつ収穫高を増やすことができ、更に農作物の質をあげることができる技術であります。
この技術を世界に広めるとともに、日本国内でもこの技術を広め、農作物の収穫高を増やし、安心安全な国産農作物の輸出もお手伝いすることで、日本の農業を持続可能な農業へと変えていきます。
この凍結解凍覚醒技術による農業を後押しするために、凍結解凍覚醒技術を用いた農業に自らの投資と投資家への紹介活動を主に行うものとする。
新規参入支援マーケティング支援(買取・卸)動産譲渡支援(機器・ハウス・他)海外進出支援農福連携支援資金調達支援(私募・公募・補助金)各種苗木・培養土・肥料の販売、卸輸出支援(農作物・畜産物・農機器)DX支援(ブロックチェーンシステム)人材募集・育成支援農地仲介・売買支援(賃貸・所有権)GX支援(カーボンクレジット開発)廃業・継承支援
〒104-0043東京都中央区湊1丁目6番11号 ACN八丁堀ビル5階