コーヒー好きなあなたへ贈る、
「コーヒーの苗木」オーナープロジェクト
あなたは、コーヒーはお好きでしょうか?
このページはコーヒー好きな人が「国産コーヒー」を通じて業界に貢献し、
自分のコーヒーをつくるためのページです。
もちろん、ただ「貢献」で終わるだけではなく、
しっかりとした素敵なリターンをご用意しています。
「コーヒーの苗木オーナー」という新しい発想と仕組みで、国産コーヒーを広める先駆者になり、
世界にひとつだけの自分のコーヒーを手に入れるチャンスです。
コーヒー業界は
重大な危機に陥っています
今、コーヒー界で世界的に話題になっている「大きな問題」をご存じでしょうか?
それは「2050年問題」と言われる、コーヒーの生産が激減してしまう問題です。
地球温暖化によってコーヒー栽培地が減ってしまうのです。
例えばブラジルのコーヒー栽培適地は、2050年には60%もなくなってしまうと言われています。
一方で、コーヒー需要は年々増えています。
中国やインドなどで急激な経済成長に伴い、コーヒーの消費量が急速に拡大しているのです。
つまり、2050年にはコーヒーの需要と供給バランスが崩れ、
深刻なコーヒー不足の危機になるのではと予測されています。
あなたがいつも飲んでいる、
あのコーヒーはなくなってしまうかもしれません。
「日本のコーヒーは99%輸入に頼っているという事実があります。
あなたが昨日飲んだコーヒーも、実はほとんどが海外で作られたコーヒーなのです。
では、海外でコーヒーを作れなくなってしまったらどうなるでしょうか?
当然ながらコーヒーは「手に入りにくいもの」になります。
このまま地球温暖化が進むと、品質は下がり、もう美味しいコーヒーは飲めなくなるかもしれません。
この記事にあるように、もうすでに値上げが始まっています。
この記事はほんの一部で、
あらゆる場所で「値上げ」が起こっています。
この「コーヒー不足」の波は、今後もさらに加速していくでしょう。
もし、あなたがこれを読んで
「おいしいコーヒーがなくなるのは嫌だ」
「コーヒー不足をなんとかしたい」
と思っていただけたなら、、、
「コーヒーの苗木」のオーナーになり、
国産コーヒーを広めていきませんか?
というご提案です。
あなた自身が国産コーヒーの苗木オーナーとなることで、
「じぶんブランド」のコーヒーを楽しむことができます。
例えば来客にコーヒーをもてなすとき、
「実はこれ、私のコーヒー豆から作ったものなんです」
なんて言えば、より会話も弾むことでしょう。
また、国内でコーヒーを栽培するという
「まだ広がっていない文化」を創っていく一員にもなれます。
「国産コーヒー栽培」が広がることで、
今までになかった生産の基盤が大きなり、やがてあなたが所有するコーヒーの苗木から、
全世界にコーヒー豆をお届けすることになります。
結果として、コーヒーが直面している不足の危機を救うことができるのです。
つまり、自分だけのMyコーヒーを手に入れつつ、
国産コーヒーを広める先駆者の一員になってください。
国産コーヒーは
おいしさが別格!
国産コーヒーではある特殊な農法で栽培することで、
コーヒー本来の甘みと旨みを覚醒させることができます。
その豆で作るコーヒーはまさに至高。
他のコーヒーとは比べ物にならないほど旨みが詰まっています。
ひと口飲むと、口当たり優しいまろやかな味わいと、
鼻から抜ける香ばしさ、余韻が残るほどの甘みを感じられます。
自分のコーヒーとして、絶品の味を楽しめる。
コーヒー好きからすれば、こんな贅沢なことはないでしょう。
「おいしい」の声をいただいております!
あなたが手にするのは
おいしいコーヒー豆 だけではありません
今回は特別なリターンもございます。
あなたのコーヒー豆が全世界へ届けられていくことで、
収益化する仕組みをご用意しました。
配当として、
初年度より年利10%以上を還元いたします。
「え!そんな高い配当、できるの!?」とご指摘をいただきそうですね。
ご安心ください。
今後直面する世界的なコーヒー不足の問題に対して、今までになかった
「日本の生産の基盤」をつくることで、多くの供給を生み出せます。
その背景には、ある特別な手法によってコーヒーを生産できる技術があります。
それにより、高配当を設定することができるのです。
おいしいコーヒーを楽しむだけでなく、
資産運用としてもご利用しませんか?
では、なぜ今回のような「国産コーヒーの苗木」を実現することができるのでしょうか?
コーヒーの苗木は寒さに弱く、赤道付近の地域で栽培されるのが一般的です。
本来、寒暖のある日本では栽培することができません。その常識をくつがえす、特別な理由があります。
Point 01
日本でも栽培できる画期的な生産技術
「凍結解凍覚醒法」
まず、「画期的な生産技術」が確立されたのが大きなポイント。
それが、「凍結解凍覚醒法」という新しい生産技術です。
簡潔にいうと、
「植物の生産性と旨みを向上させる新しい技術」になります。
今まではこの技術がなかったので「輸入頼り」になっていましたが、
この手法が誕生したことで、
本来、亜熱帯地域でしか生産できなかった作物の国内生産が可能となりました。
<種子を-60°冷却して覚醒させる>
発端は、バナナなどの熱帯植物も、
かつて氷河期には寒い環境下で生息していたという事実の発見です。
氷河期には暖かい時期が限られていたため、
本能的に成長速度を早めて子孫を残す仕組みがあったとされています。
そこで、冷却させて「氷河期を疑似体験」させて、種子を覚醒させるのがこの手法です。
Point 02
成長速度が早く、耐寒性がある
「凍結解凍覚醒法」によって成長速度が早まり、耐寒性が上がります。
凍結の工程で過去の環境情報がリセットされるのです。
よって、発芽後の環境に順応する能力が強化され、耐寒性が向上します。
今まででバナナをはじめとする230種以上の熱帯植物が、熱帯地域以外でも栽培可能になっています。
<凍結覚醒法 釧路バナナ>
Point 03
普通の木より3-5倍の収穫量
「凍結解凍覚醒法」によって収穫量が増えるのもポイントです。
以下の資料にあるように、コーヒーだけでなく、稲や小麦、トウモロコシなど、
多くの作物で収穫量の3-5倍になっています。
以下が、通常の作物と凍結覚醒法を比較した写真です。
その効果は稲・小麦などですでに実証されております。
稲
右:覚醒処理した稲
左:従来の稲
小麦
右:覚醒処理した小麦
左:従来の小麦
Point 04
完全無農薬で栽培できる
一般的にコンビニなどで販売されているコーヒーには、
合成香料や乳化剤といった添加物や
輸出品として海外へ販売するために、農薬や抗生物質、
化学肥料などが大量に使用されています。
農薬まみれの食品を口にするのは、
はっきり言って身体に悪い「毒」を飲んでいるのと一緒です。
「凍結解凍覚醒法」で作る作物は、
植物本来の免疫システムも覚醒させることで、
身体にやさしい完全無農薬。
農薬を一切使わない新鮮な豆だからこそ、
最高品質のおいしいコーヒーを提供できるのです。
従来のコーヒーと国産コーヒーの
違いについて聞いてみました
実際にこの手法で収穫されたコーヒーを飲んでいただた方の
お声を一部ご紹介します。
今までは毎日コンビニコーヒーを飲んでいましたが、健康のことを考えると、今では怖くて飲めなくなりました。国産コーヒーと出会ってからは美味しさだけでなく、健康面でも重宝しています。
K・Wさん(40代 男性)
今まではコーヒーそのものの味を深く気にしたことはありませんでした。
国産コーヒーと出会ってからは、ただコーヒーを飲むというよりも、挽き方などを変えることで、味の変化を楽しんでいます。コーヒーを飲むことが趣味になりました。
M・Sさん(50代 女性)
家族全員がコーヒー好きです。
今までに様々な品種を試してきましたが、正直に国産コーヒーの美味しさには感動しました。
栽培農家さんの愛情、
生産後の焙煎から手元に届くまで、全てが美味しさを作っているのだと感じます。
R・Kさん(60代 男性)
コーヒー苗木リース
について
弊社では苗木オーナーになりたいと思っていただいた方向けに、
リース契約で国産コーヒーの苗木を販売しております。
ご購入頂いてからは、栽培から収穫、そして製品化までを
全て弊社が代わりに行っております。
詳しい詳細に関しては、お問い合わせください。